短編集について。

心温まる子どもたちの行動

祖母が亡くなった時の話です。なんだか小説の中の話のような出来事がありました。

祖母から見てひ孫にあたる、私の従姉妹の子どもが「大きいおばあちゃんがお空に行っちゃったよ」と聞いて、子供たちが自分から手紙を書いたそうです。
そして、亡くなってすぐに駆けつけた時に祖母の枕元に手紙を置いたそうです。
従姉妹の子どもは何人かいますが、その中の男の子と女の子1人ずつが手紙を書いてくれたそうです。
そんなに頻繁に会っていたわけではありませんし、すぐに会えるような近距離に住んでいなかったのですが、それでも手紙を書いたというのは驚きました。
しかも、自分たちから「お手紙書く」と言ったんだそうです。

通夜が終わり、まだ小さい子もいるということで、従姉妹たちは自宅に帰りました。
車で1時間から1時間半かかるところに自宅があり、通夜が終わってから片づけもあり、着いたのは22時ごろだったそうです。
手紙を書いた子どもたちはまだ幼稚園児と小学生。
夜の10時ともなるとかなり眠かったと思いますが、帰ってから2人で折鶴を折ったそうです。

祖母は骨折もしていたので、最期は寝たきりになってしまいました。
そのことを聞いていたようで、「大きいおばあちゃん、足が痛いと思うから、これに乗って天国に行けるように」ということで折鶴を折ったそうです。
棺には折鶴が2羽入っていました。
最初は理由が分からなかったのですが、後から従姉妹に聞いて「そういうことを自主的にするなんてすごいなぁ」と感心しました。

お通夜の後、眠かっただろうと思いますが、それをお通夜の会場ではなく、自宅に戻ってからやった、ということも凄いと思います。
折鶴という発想もすごいですし、幼稚園や小学校低学年が折った折鶴ということもよく分かりましたし、親が手伝うと言っても断ったということなので、考え方も素晴らしいと感じました。

子どものほうがこういうことに敏感で、何か自分に出来ることはないか、と積極的に考えるのかもしれません。
2羽の折鶴に乗って、祖母も旅立つことが出来たでしょう。

その子供たちのお母さん(私の従姉妹)はネット通販で安い喪服を購入したみたいです。
ネットで購入するとデザイン数が豊富・おしゃれで安く買えたそうで・・・(^▽^)/
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